2016-11-10から1日間の記事一覧
■My.Computer.FileSystem.DeleteDirectoryメソッドでフォルダを削除する 'ディレクトリ"C:\A"を削除する My.Computer.FileSystem.DeleteDirectory("C:\A", _ FileIO.UIOption.AllDialogs, _ FileIO.RecycleOption.SendToRecycleBin, _ FileIO.UICancelOption…
■ファイルのコピー My.Computer.FileSystem.CopyDirectory My.Computer.FileSystem.CopyDirectory("C:\TestFolder", "C:\TestFolder2")
■フォルダ名とファイル名を結合して絶対パスを作成する Path.Combine Path.Combineメソッドを使用する Dim basePath As String = "C:\dir" Dim filePath As String = "file.txt" '2つのパスを結合する Dim absolutePath As String = System.IO.Path.Combine(…
■killコマンド プロセスやジョブを強制終了させる。 形式 kill [signal] [job] kill -l
■フォルダ以下にあるファイルをすべて取得する System.IO.Directory.GetFiles '"C:\test"以下のファイルをすべて取得する 'ワイルドカード"*"は、すべてのファイルを意味する Dim files As String() = System.IO.Directory.GetFiles( _ "C:\test", "*", Syst…
■vbでのXMLコメント XMLコメントとはコメントの一種です。 XMLコメントを使うと開発環境でインテリセンスとして自分で指定した情報を表示させることができるので便利です。 たとえば、次のようにAddNumberメソッドを定義した場合で説明します。 ' ←ここに ' …
■VBSQL.OCX はどのようにして入手できますか? VBSQL.OCX を使用すると、32 ビット OLE コントロールを利用できる Microsoft Visual Basic などのアプリケーションから Microsoft SQL Server の DBLibrary コマンドへの書き込みが可能です。 VBSQL.OCX は以下…
■Tagプロパティ 何もしないプロパティです。 Tagプロパティにはどのような値でも設定することができます。 プログラマは自由にTagプロパティを利用できます。 どのように利用するかはプログラマしだいです。 次のコードはTextBoxでのTagプロパティの利用方法…
■Tagプロパティでグループ化する Tagプロパティは何の機能もないプロパティす。 グループ化したいコントロールに共通の特徴を持つTagプロパティを設定しておけば、For Eachのループの中でそのコントロールだけに命令することができるわけです。 たとえば、ユ…
■VB.NETのFor文でループを続ける・抜ける構文 If文と組み合わせて、ループを続ける・抜けるを制御する。 ループの先頭に戻って処理を続ける(処理を飛ばす)場合は、「Continue For」。 以下の例だと、iが2の場合は、ループ内の処理はせず、iが3のデータの…
■vb.netで同じ文字列かどうか比較するString.Compare vb.netで同じ文字列かどうか比較するString.Compareメソッド 引数の「True」は大文字と小文字の区別を無視する場合は true。それ以外の場合は false。 Dim aaa As String = "あいうえお" Dim bbb As Stri…
■ODBCの設定で、どのDSNを選択すれば良いのか? ODBCの設定で、どのDSNを選択すれば良いのか? SQL Server、MySQLなどのデータベースに対してクライアントツールからアクセスしたいときにODBC接続が使われます。 そこで、ODBC接続をしようと思った時に、DSN…