お酒のデメリット
お酒のデメリット
どうも、飲まないでおこうと思った日にも、お酒を呑んでしまいます。
これを何とかしたいと思っています。
自分の意思が弱いからと言ってしまえば終わってしまいますので、その意思を強くというか、お酒を飲まない方に気持ちを傾けたいと思いました。
どうやって、お酒を飲まないようにするか考えました。
こんな体になりたいとか、次の日の用事を考えるとか、ありますが、お酒の悪いところを考えたら、飲まなくなるのではないかと考えました。
そこで、お酒を飲むことのデメリットを調査してみました。
①体に悪い
⇒確実に不健康になります。研究で、脳に悪影響があるのは判明していますし、アルコールを分解する肝臓にも負担をかけます。健康な人と酒飲みの人の肝臓を見比べたらビックリします。
②太る
⇒あまりお酒だけを飲まないですからね。どうしても、おつまみが欲しくなります。そのせいでさらにお酒だけではないカロリーを摂ってしまいます。
③思考力が落ちる
⇒正常な判断ができなくなります。このせいで、車の運転もできなくなります。
④臭くなる
⇒飲んでいる時も臭いですし、次の日も臭くなります。
⑤お金が掛かる
⇒お酒を飲めば飲むだけお金が掛かります。
⑥次の日に頭が痛くなる
⇒二日酔いですね。このために薬を飲んだらさらにお金が掛かります。
⑦睡眠の質が落ちる
⇒夜中に何回か起きたり、眠りが浅くなってしまいます。
⑧脱水症状
⇒お酒を飲んだ後にラーメンが食べたくなったり、次の日にお水が欲しくなったりします。
これだけあげてみると、お酒ってロクなもんじゃないですね。
お酒とは距離を開けたくなります。
しかし、良いこともあります。気持ちよくなったり、人との会話の潤滑剤になってくれたり。ありきたりな話ですが程ほどにということですね。