朧研究所(おぼろけんきゅうじょ)

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天保山の大阪文化館に、魔法の美術館 見て、ふれて、遊べる体感型アートに行ってきました。

7/28に天保山の大阪文化館に、魔法の美術館 見て、ふれて、遊べる体感型アートに行ってきました。

突如仕事が休みになったので、子供を遊びにつれて行きました。

日頃、両親が共働きで祖父母も遠くに住んでいるため学童に預けていいるので、遊びに連れて行けるときには遊びに行けるように心がけています。

さて、魔法の美術館ですが、子供が遊べる色々な施設に行っていますと、あまり目新しい技術はありませんでした。

しかし、そういう子供が遊べる施設の目玉遊具が揃っているという感じでしょうか。

自分が動いた影がスクリーンにカラフルに映し出されたり、自分の顔をカメラから取り込んで、スクリーンの人形の顔に当てはめて、人形が動いたり、床に映されている映像を追いかけたり、踏んで音を出したり。

どこかの施設にあるものばかりです。

でも、子供は楽しんでいました。

グランフロントとか、キッズプラザとか、大阪科学技術センターとか、その辺りに似た遊具はありました。

夏休み中とは言え、平日でしたので、お客さんは空いていました。

3時ぐらいに入りましたが、どの遊具も特に待つことなくできていました。

さらに、4時ぐらいになるとガラガラ状態でした。

閉館の5時までは、気に入った遊具で、何回も遊んでいました。

土日やお盆は混むのでしょうが、やはり朝一と閉館間際はねらい目でしょうね。

ビデオとカメラは撮り放題でした。

天保山には外人の観光客が多くてびっくりしました。

帰りの電車では、周りに日本人が自分達しかいなくて、驚きました。