■仕事カバンの薬箱
通勤カバンに薬を入れています。
職場に薬箱を置いていないので、薬は自分で準備しておかないといけません。
私の仕事は結構、仕事場所が変わるので、机のキャ
ビネットがあったりなかったりします。
また、あっても、そんなに私物を入れまくるわけにもいきません。
そのため、通勤カバンに常備するようになりました。
ピルケースを買ってきて、自分が良く飲む薬を詰め込みました。
頭痛薬、鼻炎薬、腹痛の薬などです。
これぐらいの大きさで大丈夫かなと思って買ったピルケースでしたが、薬は小さいので、意外とたくさん入りました。
薬は、一錠ずつはさみで切り分けて入れました。
これがあるだけで安心感が大分違いますし、飲みたいときにすぐに飲むことができます。
こうやって次第に通勤カバンが大きくなっていったのです。
よく人から「大きいカバンですね」といわれますが、便利なので変えるつもりはありません。
「仕事でパソコンを持ち歩く機会があるので」といって言い訳しています。
まあ、嘘ではないですし
ピルケースはネットで探せばすぐに見つかりし、
ダイソーにも売っています。
気に入ったので、通勤カバンだけではなく、休日に良く使うカバンにも常備するようになりました。
休日に使うカバンはあまり大きくしたくないのですが、結局は子供の荷物を持ったりするので、大きいほうが便利ですね。
また、私は子供がいるので、バンドエイドは何枚か財布の中に忍ばせて、常備して応用にしています。
本当に、いつ必要になるか分からないですから。
バンドエイドならかさばらないですし。