■コーヒー スティック
デスクワークをしていると、作業が煮詰まってきたりして、気分転換が必要になってきます。
周囲にはコーヒーを飲んでいる人はいるのですが、缶コーヒーは用意するのが面倒臭いし、自分でインスタントコーヒーを作るのも、コップやスプーンを洗うのが面倒でしていませんでした。
しかし、スティックタイプのインスタントコーヒーなら、スプーンでかき混ぜなくてもちゃんと溶けてくれると知り、はじめることにしました。
ともかく、洗う作業をしたくないので、
ダイソーで紙コップを買ってきました。
そして、紙コップをセットするホルダー、湯沸しから自席までこぼさないようにする蓋も買って、順位を整えました。
スティックのコーヒーはスーパーで安くで売っていたのでそれを買いました。
実際に作ってみると、紙コップにスティックコーヒーを入れて、お湯を少量入れて、紙コップを回したら溶けてくれました。
後は適量のお湯を入れ、紙コップホルダーにセットし、蓋をして自席に戻るだけ。
そして、飲み終わったら、紙コップを捨てるだけ。
洗う手間もありませんし、快適にコーヒー生活を送れます。
大事なのは蓋だと思います。
湯沸しから自席までこぼさないようにコーヒーを運ぶのが大分注意が要ります。
パソコンや書類に掛けたらヒンシュクですし、熱いコーヒーを人に掛けた日にはとても問題になります。
これで、食器を洗う手間も、コーヒーを買いに行く手間も掛けずにコーヒー生活を確立することが出来ました。