朧研究所(おぼろけんきゅうじょ)

日々の買ったもの、考えたこと、調べたこと、便利なもの、おでかけ、プログラムを書いていきます。

小学生 水筒

子供が小学校に持っていく水筒を買いました。 子供が小学生になったので、お茶を水筒に入れて小学校に持っていくようになりました。 周りの子を観察してみると、1年生なのに、1リットルの大きい水筒を持っている子がたくさんいます。 そんなに大きいのが必要かわからなかったので、とりあえず様子見で保育園に行っていたときに使用していた水筒を持っていっていました。 子供にちょくちょく水筒の具合を聞きながら6月になりました。 6月にもなると、気温が上がってきて、飲む量も段々と増えてきたみたいです。 また、やはり、冷たいお茶のほうが美味しいみたいで、家に帰ってくると、冷たい飲み物が欲しいというようになりました。 そこで、保冷機能の追加水筒を買うことにしました。 私の子供は放課後も学童保育に行っており、お茶の量も学校だけの子よりも多く必要と判断し、我が家も1リットルタイプの水筒を買うことにしました。 1年生の子供には大きそうですが、他にも持っている子も結構いますし、学校も近いので、まあ、決めました。 ネットで検索して一番売れている水筒が、軽くて、デザインも無難だったので、それに決めました。 色は色々あったので、子供に決めてもらいました。 まだ、1リットルは飲みきらないみたいなので、6割ぐらい入れて持っていっています。 コップに注いで飲むタイプも必要かと悩んだのですが、それだと手間が掛かるみたいで、また、車の中とか、揺れる所ではコップだとこぼれやすいので、直飲みタイプの水筒にしました。